出張ビジネスマン必見!お小遣い稼ぎも危険!?

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独身の方でも、世帯持ちの方でも自分のお小遣いというのは少しでも欲しいのではないでしょうか?
特に時間と労力をかなり使う出張の時くらい・・・と誰でも考えるものです。
ここでは結構な数のビジネスマンが行っている「出張お小遣い作戦」に関してその是非を一緒に考えてみることにしましょう。

出張お小遣い作戦とは…!?

最近、出張を多くするビジネスマンの間で人気なのが「プリペイドカード付き宿泊プラン」というものです。
これはその名の通り、コンビニエンスストアなどで利用できるクオカードをホテル側が宿泊者にプレゼントして、事実上の割引となるのです。

実際にこれ、ホテル検索サイトなどで調べてみるとかなりの数に上ります。
中には「領収書にクオカードの件は印字されません」と書いてあるサイトまで存在するのです。
確かに1000円でも2000円でも、色んなシーンで使えるクオカードをもらえるのは嬉しいですね。

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その場合、法的にクオカードというのは会社に帰属する財産ということになるからです。

法的に自分のものではないクオカードを使用してしまうと、最悪の場合「懲戒対象」となり得ます。
また民事上の損害賠償とか、横領・詐欺ということで刑事罰を

それ、大丈夫!?

「いや~得しちゃった!」とクオカードを使う間に少し考えてみましょう。
宿泊費というのはそもそも個人ではなく、会社の出張業務の一環として支払われているものですね。
つまり法的には、クオカードも会社の財産に該当するといえます。

もう少し具体的考えてみましょう…

経費計算には大きく分けて二つの種類が存在します。
一つは泊まったホテルに関わらず「宿泊費は全て一万円の支給とする」というような概算請求です。
もう一つは、かかった「実費」を会社が支払う実費請求になります。
このどちらの精算方法が採用されているかは、社内規則を見るといいでしょう。
実費なのか概算なのかで、クオカード取得が問題になるのか大きく変わってくるからです。

■微妙な法的見解

まず、概算経費であれば、定められた額を支給するということですから特に問題はないでしょう。
しかし、実費精算であれば全く事情は異なります。

受ける可能性があるのです。

ぜひ上司に聞いてみたり、会社のルールをしっかりと確認するようにしてくださいね。
口頭での説明ではなく、文章での見解を出してもらうということも後から非常に重要になってきます。
こうしたことも皆さんは参考にしてみてください。

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